インプラント治療のおすすめクリニック【千葉編】

技術?料金?
通いやすさ?千葉で評判のインプラントクリニック・医院3選

価格

作製を院内で行っているので、高いインプラントでも低費用での治療が可能。

技術力

最先端のインプラント治療メニューの豊富さは、技術力の高さの証し。

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アクセス・通いやすさ

最寄り徒歩2分とアクセス抜群。平日は21時まで診療で、仕事帰りでもOK。

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インプラントは半永久的なもの?

結果論からお伝えすると、インプラントは「半永久的」です。しかし、これらは個人差があり、口腔内の環境が大切になってきます。

インプラント治療は、埋入してその上に歯を被せて終わりではありません。せっかく高い費用を出して治療をしても、メンテナンスを怠ってしまうと、残せるものも残せなくなってしまうのです。少しでも長く、いい状態でインプラントを使い続けるには、日々のメンテナンスと定期的な通院が必要になります。

歯磨き

メンテナンスが必要な理由

インプラントはしっかりとメンテナンスができていないと、清掃が行き届かなくなり、周囲に歯垢が溜まりやすくなります。

歯垢をそのまま放置しているとその中で細菌が繁殖し、インプラントの周囲が細菌に感染してしまい、「インプラント周囲炎」を引き起こします。インプラント歯周炎の症状が進み、インプラントを支える歯槽骨が破壊されると、歯肉の縮退や人工歯根の露出がはじまります。最悪の場合はインプラントの脱落につながってしまうのです。

そうならないためにもメンテナンスをしっかりとして、インプラント周囲炎を防ぐ必要があります。

メンテナンスの頻度

理想的なメンテナンスの頻度は3ヶ月に1度と言われています。なかなか通院ができないという方でも、年に2.3回の定期検診がインプラントを長持ちさせる秘訣です。

メンテナンスの流れ

メンテナンス

◆口腔内の状態をチェック

しっかり歯が磨けているか、歯肉の腫れや炎症は起こっていないか、インプラントの動揺はないか、インプラント周囲炎の症状は大丈夫か、確認をします。さらに、インプラントと人工歯の連結の不具合や破損などを目視でチェックします。

◆かみ合わせのチェック

咬合紙という、青や赤の色のついたカーボン紙を噛んでもらい、かみ合わせのバランスを確認します。力が一箇所に強く加わっているところを見つけて、人工歯を削り調整を行います。

年を重ねるごとに、歯肉の後退があるため、一度調整したからといって終わりではありません。かみ合わせによって歯が落ちてきたりするので、その都度調整が必要になります。

◆レントゲンによる診査

レントゲン撮影をし、インプラントと周囲の骨の状態から、歯槽骨の炎症や骨吸収などの確認を行います。その際、歯石の蓄積の状態や虫歯が中で進行していないか、など周囲の歯もまとめて確認していきます。

また、上顎の奥歯にインプラントを埋入した場合は、上顎洞炎を確認するため、鼻の両側にある上顎洞という骨の空洞で炎症が起きていないかも確認します。

◆ブラッシング指導

口腔内の状態を確認した際、特に汚れがひどかった部分を中心に、プラークを効果的に落とすための歯の磨き方を指導します。歯ブラシだけでは完全に汚れを落とすことができないので、歯間ブラシやデンタルフロス、ワンタフトブラシなど、補助的な清掃用具の使い方を身につけることが大切になります。

また、部位によっては使用する歯間ブラシの大きさも違うので、重ねて指導してもらうとよいでしょう。一度に全て取り入れようとすると清掃自体に手を抜いてしまう方が多いので、まずはできることから少しずつ取り入れるとよいでしょう。

◆クリーニング

普段の歯みがきでは落としきれない歯の表面や、蓄積してしまった歯と歯肉の境目の歯垢を落とします。歯垢がつきやすいと自覚のある人は、3ヶ月に1度クリーニングをしてもらうとよいかもしれません。

自宅でできるセルフケア

せっかく定期的にメンテナンスやクリーニングを行っていても、日々のセルフケアが怠ってしまっていては意味がありません。インプラント周囲炎の発症リスクを低く抑えるためには、毎日のセルフメンテナンスが欠かせません。正しいブラッシングを毎日行うことで、インプラントを長く使い続けることができるのです。

人によって磨きにくい箇所やクセ、力の加え方などは違います。今の磨き方で大丈夫なのか、ここが磨きにくいけどどうしたらいいのか、など疑問がある場合は検診の際に、医師や衛生士に聞くとよいでしょう。

費用はどれくらいかかるの?

1回のメンテナンスにかかる費用は、一般的に3,000~10,000円程度です。しかし、インプラントのメンテナンスは健康保険外のため、医院によって金額が異なります。内容によってはさらに高額になることがありますので、メンテナンス費用は通院している歯科に事前確認しておくと安心です。

インプラントメーカーによっては、破損の際の修理費用が無料になる保証がついていますが、メンテナンスを定期的に受けていない場合だと保証が対象外になる恐れがあります。また、メンテナンス費用は申告することで医療費控除が受けられる場合もあるので、そちらも確認しておくとよいでしょう。

インプラント治療は決して安価なものではありません。インプラントを埋入して、人工歯を被せて終わりではありませんし、もしかしたらご自身の歯よりも手をかけなくてはいけません。しかし、ご飯をおいしく食べるためにも、自然に見える歯を綺麗な状態で保つためにも、定期的な検診とクリーニング、そして日々のセルフケアが必須です。

インプラントの寿命を縮める原因

インプラントは、ちょっとした行動の違いで寿命を大きく左右する可能性があると言われています。せっかくインプラントを行っても、短期間しか長持ちしなかったら勿体ないですよね。寿命を縮めるような原因になってしまう行動を把握し、できる限り控えるようにしましょう。

噛む力が強く歯ぎしりが多い

寝ているときの歯ぎしりや歯を噛みしめる癖などは、歯にストレスをかけてしまいます。これらの行動を継続して行うと、インプラントや被せ物をつなぐための部品にダメージを与えてしまうので注意が必要です。インプラントが緩みやすくなる、破損するなどを引き起こしてしまい、インプラントの寿命を縮めてしまうので注意しましょう。

また、インプラントは天然歯とは構造が異なります。本来、アゴの骨の間には「歯根膜」という組織が存在しているのですが、インプラントには歯根膜がありません。そのため歯ぎしりなどの外部からダメージが加わると、本来の歯のときよりも炎症が顎に広がってしまいます。歯だけではなく顎にとってもストレスになってしまうので控えてくださいね。

対処法について

歯ぎしりは無意識に行っているため、自身で止めることは難しいでしょう。そのため就寝時など、歯ぎしりを行うタイミングでマウスピースを装着してください。マウスピースを装着することで歯へのダメージを抑制し、インプラントだけでなく、残っている歯も守ることができますよ。

インプラントの周囲に起こる炎症

セルフケアを十分に行わなかった場合、インプラントと歯茎のあいだに歯垢が蓄積していきます。さらにそれをそのまま放置してしまうと、歯周病のように歯茎に炎症が起こってしまう「インプラント周囲粘膜炎」になるので気をつけてください。

さらに症状が悪化すれば、骨にまで影響を与えてしまい、最終的には徐々に骨が溶けてしまいます。この状態が「インプラント周囲炎」です。

この病気の恐ろしいところは、悪化しても気付きにくいこと。インプラントには神経が走っていないため痛みや腫れなどの症状を自覚しにくく、歯周病が進行しやすい環境を作ってしまうのです。口臭などで気が付くころには、歯周病よりも手遅れに近い状況に陥っている危険性があります。

対処法について

最も大切なことはケアです。歯科医院で定期的なメンテナンスや歯科衛生士によるケアを受けるようにしましょう。またブラッシングの指導などを受け、自宅でもセルフケアを丁寧に行ってください。常に口腔内を清潔な状態に保っていれば、基本的にはそこまで心配する必要もありませんよ。

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